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台湾ストリートフード×クラフトビール! 白山「鶯嶁荘 also」が”台湾より台湾っぽい” 最高の居心地でした

投稿日:2021年6月23日 更新日:

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こんにちは、ほそいあやです。

台湾にいきたい!

以前は思い立ったときに年2ペースでいっていましたが、最近の情勢によりおいそれといけなくなり、ずいぶん時間が経ちました。禁断症状が出始めています。

私と同じような禁断症状に困ってる人もそうでない人も、訪れて絶対損はしないお店の紹介をします(※4月に取材しました)。

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2021年2月、東京の文京区白山にリトル台湾が出現しました。 「鶯嶁荘 also(オルソー)」です。

alsoはクラフトビールやナチュラルワイン、台湾フードを提供するお店。SNSで話題になっているので知っている人も多いと思います。

白山駅からほど近いこのあたりを歩いていて、この一戸建てが視界に入ると誰しもおおっ!と思うことでしょう。ここだけ台湾なんです。

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1階はハイチェア席。 通りに面しているのでやわらかな自然光に包まれています。

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店に入ってすぐ目に留まる、壁のビールタップ。はやく飲みたい(※お酒の提供については、現在、国や自治体の要請に準じています)。

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2階は低い椅子の席。こちらも広々として素敵。

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2階にはセルフのドリンク冷蔵庫があります。台湾ビールや、その他の国のビールもあって目移りします。台湾のアップルサイダーもありますよ。

alsoは少ないスタッフでオペレーションできる工夫をしており、セルフシステムもそのひとつ。セルフではないドリンクや料理はスマホから注文するシステムです。

 

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ワンタンの皮を入れてつくられた「オリジナル ワンタン Hazy」(左)と、「ハニーレモンサワーエール」(右)。文京区のビール醸造所「カンパイ!ブルーイング」でつくられたクラフトビールです。
ワンタン Hazyは、ワンタンの味はしませんが、ちょうどいいバランスが心地よいビール。暑い日にごくごく飲めるし、寒い日にもちびちび飲めるクラフトビールだなと思いました。

ハニーレモンサワーエールは、酸っぱいけど飲みやすく、食欲をかき立てます。

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鹽酥雞(台湾クリスピー唐揚げ)。カリカリで五香粉がさらっときいていて、完全に台湾屋台の味だ。少し入ってるキノコもおいしい。そしてこの包み紙ですよ。臨場感が半端ない。

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セロリ水餃子。小麦粉と塩と水だけでつくられた皮がもちもちで、餡がたっぷり。無化調・無添加ですが、素材だけで濃いうま味が引き出されています。

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馬告香腸(マーガオソーセージ)。マーガオは台湾のスパイスで、山椒のようなレモングラスのような味が特徴。見た目は胡椒の実に似ています。こちらは台湾の花蓮から取り寄せているそうです。

噛むと独特な風味が広がってすごーくおいしい。私が台湾で食べたソーセージよりおいしい……。味付けはマーガオの他には塩、レモングラス、にんにくしか使ってないらしく、それでこの味が出せるなんてとびっくりです。ビールの最高のお供!

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大根餅。ほろほろのふわふわで、香ばしさすごい。一品一品ていねいに作られているのが伝わる味で、嬉しくなってしまいます。

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セルフの冷蔵庫から取ってきました。「シエラネバダ ファンタスティック ヘイズ IPA」(左)はアメリカのビール。南国フルーツと柑橘の香りがファンタスティック。度数9%ということを忘れる危険なビール。

台湾で一番飲まれている台湾ビール(右)は、苦味が少なくすっきりしてます。南国の気候に合ったのど越しの定番ビール。

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台湾ビールのパイナップル。アルコール2.8度のジュース感覚のビール。パイナップルの香りがリアルでたまらない。日本ではなかなか出会えないので嬉しい。

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鷄肉飯(ジーローハン)。一般的に肉は割いてあるタイプが多い気がするけど、ここのはごろっとしてる。箸で軽く割けるくらい柔らかく、タレがシンプルにうまい。鶏のダシと塩だけって感じの味で、永遠に食べられるやつ。

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代表の近藤喬哉氏

alsoは、おなじく台湾ストリートフードをコンセプトにした江戸川橋の台湾レストラン「FUJI COMMUNICATION」に続く2店目。

1店目との違いで一番大きいのは丸々一戸建てということでしょうか。料理だけでなく外観や店内もSNS映えするので投稿が多いことも手伝い、オープンしてすぐに予約でいっぱいの人気店となりました。

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台湾にはクラフトビールのお店が結構ありますが、フードは台湾フードではないことが多いです。そこで、一度に楽しめるお店を実現させたそうです。たしかに東南アジアのクラフトビールバーには西洋人が多くて、フードも洋食なんですよね。

そして台湾の人も、屋台グルメを食べながらお酒を飲む習慣がなく、夜市ではお酒はほとんど売られていません。同時に楽しめる店があればいいのになーと思ったこともありましたが、まさか日本にできるとは。

alsoは台湾フードとクラフトビールを愛する者にとっての ”台湾より台湾っぽい店” なのであります。

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台南の職人さんが作ったという鉄格子。現地の湿った風が吹き抜けてきそう。

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以上、最高に居心地のよい白山「鶯嶁荘 also(オルソー)」でした。

台湾の擬似体験をしたい人はぜひ足を運んでみてください。

 

紹介したお店

※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください
 

著者プロフィール 

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ほそいあや
「猫を愛でることと虫を食べることが趣味」
ブログ:http://seiten4go.com/
Twitter:https://twitter.com/hosoi/

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